鬼ヶ島通信 50+16号

会員誌、鬼ヶ島通信50+16号が発行されました。

表紙絵は絵本作家の宮越暁子さん。
今回の巻頭特集テーマは「てん」
テーマに合わせた「てん」柄のプレゼントと、鬼のしぐさが可愛い!です。

鬼ヶ島通信50+16

今号の巻頭特集では、斉藤洋さんと、市川宣子さん、みうらかれんさんが短編を、降矢奈々さんがマンガ、寺崎百合子さんがイラストエッセイをそれぞれ寄稿してくださっています。
さらに宮越暁子さんがエッセイを特別寄稿されているほか、野上暁さんの追悼文、佐藤さとるさんの特別連載など。「鬼の創作道場」出身の森崎緑さんの短編も掲載。
今回も充実した内容となっています。

わたしの連載少女の海域の第3回も掲載されています。
副題は「少女と酒瓶」。
すこし昔の外国を舞台に書いてみました。
子どもの頃からこういった世界が好きで、個人的にはけっこう気に入っているのですが。果たして反応はいかに・・・。
毎回、新しい世界を開拓していくような気持ちで、のびのびと書かせていただいています。

ふだん物語を主に書かれている作家さんがエッセイを書かれていたり、絵を描かれる方が文章を書かれたり・・・みなさん、既刊にはない新しいことに挑戦されているのが、会員誌「鬼ヶ島通信」の面白いところだと思います。

毎号、巻末恒例のアンケートにも目を通すのも楽しみです。
アンケートには、文章や絵を描く人のほか、評論家、翻訳家、編集者、書店員など、子どもの本にかかわるさまざまな分野のみなさまがご協力くださっています。
新刊本やオススメ映画の情報ほか、回答された方の人となりも垣間見えて楽しいのです。
(ちなみに今号のお題は、「小説、映画、マンガ、アニメなどの主人公になれるとしたら、誰になってみたいですか?」です)

というわけで、隅々までおいしい「鬼ヶ島通信」を、来年もよろしくお願いいたします!

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