雪国に春がきて

年明けに「更新します!」と宣言しておきながら、もはやブログの書き方さえ忘れそうなくらい更新が滞っておりました。

子育てと家事の合間をぬって何度か上京したり、赤子&大量の荷物を抱えての長距離移動に疲弊したりしているうちに、あっという間にこんな季節に……。
昨年からこの冬にかけて長らく引きこもりがちな生活をしていた反動で、自然の中や街歩きを、新鮮な気持ちで味わっています。

3月のおわりには、越後丘陵公園へ雪割草を見に行ってきました!
雪割草の見ごろは、その名のとおり、雪解けからあたたかくなるまでの半月あまりという、わずかな期間。
この地方で迎える春、3回目にして、ようやく実現しました。

越後丘陵公園

「雪割草まつり」の期間に入ってから訪れたのですが、まだまだ寒かった……。
冬場はなかなか太陽が顔を出さない中越地方。
天気予報は”晴れ”でも、山のほうへ行くと、まだまだぶ厚い雲が広がっています。
この人気のない公園の写真は、なんだか(『深海魚チルドレン』の装画を描いてくださった)植田真さんの絵っぽい雰囲気があって、お気に入りの一枚♪

屋内雪割草

荒涼とした園内ですが、群生地には、こんなに色あざやかな雪割草たちが!
……というわけではなく、これは公園の入り口近くにある屋内に移植されたものです。

実際の群生地はこちら ↓

雪割草群生地

入り口からマイクロバスでもう少し奥のほうへ行ったところにある、山の斜面にありました。
地面は一見して、茶色く積もった落ち葉におおわれているだけですが……。
ちょっと来るのが早かったかも!?

ガイドさんに教えてもらって、よく目を凝らしていると、ありました。ありました!

雪割草1

雪割草3

雪割草2

まだところどころにちらほら咲いているような状態でしたが、枯葉のあいだからけなげに顔をのぞかせている花の姿が。
まだつぼみ状態のものもありましたから、もう少し先になれば、群生している姿を見ることができたかもしれません。
屋内には販売用の育苗ポットに小分けされた花もたくさん並んでいました。

雪割草って、はかなげな姿からてっきり希少種なのかと思っていたのですが、雪国ではけっこうポピュラーな花だったようです。
わたしにもグリーン・ハンドがあったら、連れ帰りたかったところです。

見附イングリッシュガーデン2

4月のおわりには、おとなりの見附市にあるイングリッシュガーデンへ。
このころになるとさすがにあたたかくなっていて、園内には春の花が咲きみだれていました。

見附イングリッシュガーデン3

開園時間のあいだは出入り自由の、本格的なイングリッシュガーデンです。
こちらは昨年の秋にも一度訪れたのですが、そのときはハロウィン的なオブジェがところどころに。
季節によってちがった顔を見せてくれる場所です。

見附イングリッシュガーデン4

園内のカフェから。
初夏になったらアイスコーヒーでも飲みにまた来たいな。

2 thoughts on “雪国に春がきて

  1. 大森

    ぐーぐー文庫では、保護者の方にちょっとした二胡ブームです。「金魚たちの放課後」を読ん
    で面白かったと今までの出版本が貸出されています~~
    子育てしながらの執筆はなかなかでしょうが、次の本を楽しみに待ってます。
    おかあさんになって、作風が広がる?!

    1. black-nico Post author

      大森さま

      文庫に拙著も置いてくださっているのですね!
      そこからまた読者がひろがっているとのこと、とてもうれしいです!!
      新作、長編・短編とも鋭意執筆中です♪
      ぐーぐ―文庫、そのうちうかがってみたいと思っていました。
      親子で訪問させていただく日が待ち遠しいです!

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