夏の新潟暮らし その4

最近の投稿のような記事ばかりあげていると、まるであちこち出歩いていたかのようですが、基本、自宅とその周辺で半引きこもりのように生活していました。
一歩外に出ると灼熱の陽気だし。

関東在住の方からは、ときどき、「新潟の方が涼しいでしょう」と言われるのですが、どう考えても、こちらの夏の方が暑いような気が……。
おなじ新潟でも、海に近いかそうでないかなど、地域によって気候に差もありそうですね。
山にかこまれ水辺の多い土地のせいか、日が落ちてからも、空気がじっとりと張りつくようにムシムシしてます。
そんななか、この夏、最も多く足を運んだ飲食店が、鶏骨スープ 青桐さん。

冬季は雪深い土地で、あたたまる食べ物が求められるのでしょうか。
ここ長岡市は、街の規模に比して、ラーメン店がかなりの充実度なのです。
市内のあちこちに、ラーメン・つけ麺の人気店が点在しています。

ラーメンスープの主流は、「しょうが醤油」らしいのですが、青桐さんのスープは鶏骨仕立て。
定番メニューのほか、店主さんが遊び心いっぱいに企画してくださっている限定メニューも楽しみで、多いときには、週2ペースで通っていたような……。

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水・土曜日限定の、鶏骨塩ラーメン(大盛)。

しつこくなく、でも適度にコクのあるスープとスープのよくからむ細麺、ふんだんに盛られた野菜は、何度食べても飽きません。
チャーシューにも煮卵にも、市内の契約農家の鶏が使われているそうです。

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そして、期間限定の、夏の海老 塩 まぜそば「フローズントマト仕立て」(大盛)。
見た目の美しさ、豪華さに加え、お味も、食べながら「こんな美味しいラーメン食べたことない!」と叫びたくなるほど。
底にたまったあつあつのエビ殻入りのスープと、上に乗ったしゃきしゃきのトマト氷のコントラストが絶妙で、トッピングの夏野菜も種類が多く、楽しめます。

お店は車社会の長岡にしてはめずらしく目立たない場所にあるのですが、店内はいつもにぎわっています。
もしも首都圏にあったなら、大行列必須かも。
夏も終わりに近づき、ようやく朝や夕方になって窓を開けると、気持ちのよい空気が入ってくるようになりました。
それから、秋の虫の声。

話はがらりと変わりますが、わたしは子どものころから、首をかたむけると必ずポキっと音がするほどの肩こり持ちでして、とくに最近は、首から背中にかけて、ひどいコリに悩まされていました。
それが最近、敷布団の下にしいていた寝具を、高反発マットレスに変えてみたところ、驚くほどラクに!
エイプマンパッドH3さん、ありがとう!
しかも、厚みは前に使っていたコイル入りマットレスの半分以下。
デスクワークなどで、背面のコリに悩まされている方には、おすすめです。

明け方、虫のたてる気持ちの良い音色をききながら、まどろむことのできるこれから一カ月あまりは、わたしにとって、一番過ごしやすく、好きな季節です。

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