夏の新潟暮らし その3

8月には、関東から遊びに来てくださった夫のご両親といっしょに新潟市へ。
ついでに、気になっていた現美新幹線に乗ってきました!

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“世界最速の芸術鑑賞”とうたわれているように、現代美術のアーティストが内装を手がけています。
新幹線とは思えない色あざやかな外装は、蜷川実花さん。

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夏休み中で、混んでるかな~、と思っていたら、車内は意外に空いていました。
わたしたちが乗った12号車の内装は、小牟田悠介さん。
座席はソファーで、ゆったりしています。
さっそく車内の探検へ。
各車両ごとに担当アーティスト・コンセプトがちがうため、雰囲気ががらりと異なり、キッズルームやカフェもありました。
カフェでは、そのうち行ってみたいと思っていた、燕三条のツバメコーヒーさんの豆を使ったコーヒーが提供されるとのこと。

ぜひお茶を……と腰を落ち着ける間もなく、新潟駅へ到着。
そう。この新幹線、越後湯沢~新潟間の運行なのでした。
全区間乗ったとしても、1時間ほど。
長岡駅からの乗車時間は、わずか20分間……。
でも、通常の割引切符で贅沢な空間を味わえました。

次の日は、乗り合いタクシーで、アルパカ牧場へ。
長岡市は、海あり山ありで、ものすごく広いのです。
牧場のある山古志地区は、周囲を山に囲まれた秘境のような場所です。

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アルパカは、あまりの暑さに溶けていました。

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屋根のあるエリアには、暑さをのがれたアルパカたちがぎっしり。扇風機ですずんでいました。
毛も刈り上げにしてもらって、すずしそう。
ぬぼーっとした顔に心がなごみました。

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山古志地区の田園風景。
水の張られた区画では、水田ではなくて、鯉の養殖池です。
車で走っていると、ところどころに、鯉の絵の描かれた看板も散見されます。
新潟県は、鯉の養殖がさかんな土地。

初夏には、市のホールで、国際錦鯉幼魚品評会なるものもひらかれていました。
写真はそのときの様子です。

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ずらりと並んだ鯉たち。壮観です。
ブルーシートでかこまれた各水槽の上には、それぞれの鯉の持ち主のお名前と国が書かれているのですが、国名は、アメリカ、ハンガリー、ドイツ、ベトナム、タイ、中国、イギリス……等々、実にさまざまでした。
新潟の鯉はこのところ世界的にも注目されてきていて、お客さんのメインは外国人とのこと。
山古志村の養魚場の看板に、英語やその他の言語が併記してあったのもうなずけます。

と、近況報告のふりをして、さりげなく(?)来週出る予定の新刊の宣伝につなげてみました。

新刊は、金魚がテーマ。
金魚養殖の街が舞台です。

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