光の祭典 in 越の路

しばらく更新する余裕がなく、すっかり放置しており申し訳ありません!
時系列や季節が少々前後するかもしれませんが、ここ半年~現在進行形の新潟生活のことなど、ちびちびアップしていければと思います。

冬は雪で行動範囲が狭まりがちな新潟ライフ。
夏場は花火大会を筆頭に、各地でさまざまなアウトドア系イベントが催されています。
なかでもユニークだったのが、6月末に参加した、光の祭典 in 光と古の共演 越の路

長岡市内の「越路」地域の夜景スポットを専用バスでめぐるイベントです。
(「越路」と書いて、「こしじ」と読みます。)

当日のスケジュールはこんなかんじ ↓

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◇越後岩塚駅・里山元気ファーム岩塚直売所 出発
        ↓
◇宝徳山稲荷大社
        ↓
◇車中食事
        ↓
◇国際石油開発帝国 越路原プラント
  鉱場内夜景見学
        ↓
◇石油資源開発 片貝鉱場
  構内見学
        ↓
◇長谷川邸
        ↓
◇塚野山牛の首
  ホタル観賞
        ↓
◇JR信越本線ガーター橋
        ↓
◇越後岩塚駅 ・里山元気ファーム岩塚直売所 到着
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集合は、夕方6時に信越線の越後岩塚駅。
・・・のはずが、出だしから思わぬハプニング発生。
夫と二人、電車に乗ろうと長岡駅まで行ったところ、強風で電車が止まってる!

一瞬、参加を止めようか迷いましたが、やっぱり見たい!
と、タクシーをひろい、台風並みの強風の中、時間ギリギリに集合場所へ駆けつけました。
タクシー代、四千円超。長岡市、広すぎ・・・。

最初の目的地は、宝徳山稲荷大社です。
越後岩塚駅前の丘の上にでんっと鎮座している朱塗りのお社。
神社の方の説明をうかがったあと、五色のろうそくに炎をともしました。
(ここ、春先にもひとりでお参りに来ましたので、また別記事でご紹介します~)

バスの中での晩ごはん。

越路弁当

一品一品、食べごたえある、越路特産弁当
お米も越路原産のコシヒカリが使われています。
この豪華なお弁当に胡麻豆腐とお茶。お土産にキュウリの漬物と煎餅、日本酒までいただいて、参加費1500円は、かなりお得♪
タクシー代の損失からも立ち直り、次の工場夜景スポットへ。
田園のなかにあるふたつの石油企業プラントと、長谷川邸を見学しました。
ふだんは関係者のほかは入ることのできない場所を、この日のために特別に開放してくださったとのこと。

工場夜景

来るときはものすごかった強風も、その後は威力を弱め、日が完全に落ちる頃には小雨もほぼ止んでいました。
でもさすがにホタルはいないかと思っていたら、いましたいました。
写真にはうまく写っていなかったのですが、田んぼの畦道、山際に、光が点々と。
ホタルは、風がなく蒸し暑い夜に出るそうですから、ふだんはもっとたくさんいるのでしょう。

最後にJR信越本線のガーター橋へ。

信越本線ガーター橋

この高架橋は、鉄道マニアの方々の撮影スポットでもあるそう。
この日はやはり特別に、下からライトアップしてくださっている、とのことでした。
煉瓦の橋脚が昔のままで迫力ある橋だな~と見上げつつ、これまで何度も上を電車で往復していたことを思い出し。
冬の大雪の最中もまさか、こんな心もとない橋の上を走っていたなんて。
視点を変えてみるまでちっとも気づきませんでした。
来るときは、「この程度の風で電車を止めるなんて!」と憤っていましたが、無理せず運休していただいて正解だったかも。
こわやこわや。

帰りは、主催者のみなさまのご厚意で、長岡駅まで送っていただきました。
ほとんどの方がマイカーで来られていたため、3名の貸し切り状態。

地域のみなさまの心のこもったおもてなしで、越路地区を存分に楽しむことができました。
一年に一度のイベントとのこと。
できればまた来年も参加したいです。

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